2013年11月19日火曜日

総合セキュリティソフトを模索する

(※ 記事が長いので FAXサービスの記事 と分けました)

2ヶ月くらい前に Windows7 搭載のネットブックが液晶漏れをおこしおシャカになりました。

そこで、Windows8 搭載のノートを新たに購入したのですが、総合セキュリティソフトにマカフィーの体験版が入ってたんですよ。

そのマカフィーがそろそろ金払えと言ってきたので、先代の Win7 機で使ってた、Avira を入れようと思ったのですが、Avira Internet Security 2013 は Windows 8 までしか対応してないので、Windows 8.1 にはインストールできませんでした。

Avira (略) 2014 は Windows 8.1 対応のようなのですが、日本語版はまだ出てない模様。(2013年11月17日現在 英語版のみ)

Windows8 標準の Windows Defender だけで対策するのもアレですし、他のソフトの体験版を試してみることにしました。

いろいろと模索した結果、F-Secure というのが 検知率が良いらしい ので、早速入れてみることに。

セキュリティソフトと言っても、エンジンは カペルスキー の使ってたり NOD32 使ってたりという事が多いそうなのですが、F-Secure は自前のエンジンを含め複数のエンジンを使ってるとの事です。

そこそこ軽いし、未知のウィルスにも強いとの触れ込みです。

使ってみた感想は、操作性がシンプルで入ってるのを忘れてしまうくらい邪魔にならない存在感です。 でもいざという時はキチンと警告を出してくれるので心強い味方ですね。